医療業界の人が聞くと
少し不快になる言葉かもしれません。

しかし、あえて言います。

医療業界は、他業界より10年遅れています。 

これは医療の価値を否定しているわけではありません。
むしろ逆です。

医療という仕事が
社会にとって重要すぎるからこそ、
構造の遅れがそのまま現場の疲弊につながっています。

他業界ではすでに当たり前のこと

例えば、次のような業務です。

・電話対応の自動化
・予約管理の自動化
・データ入力の自動化
・文書作成の自動化
・顧客対応のAI化

これらは
すでに他業界では普通に使われている技術です。
銀行
保険
航空会社
通販

などの業界では
人がやっていた業務の多くが
すでにAIやシステムに置き換わっています。

しかし医療業界では
いまだに

・電話が鳴り続ける受付
・紙の書類

・手入力のカルテ補助
・人海戦術の事務処理

この状態が続いています。

これは

技術がないからではありません。

すでに技術はあります。

なぜ変わらないのか

理由はシンプルです。

「今までそれで回ってきたから」

そしてもう一つ。

「誰も本気で変えようとしていないから」

医療業界は
安定している業界です。

だからこそ

変化が起きにくい。

しかし同時に

変化が遅れる業界でもあります。

その結果、起きていること

医師は疲弊し

看護師は不足し

医療事務は増え続ける。

そして

現場はいつも忙しい。

本来なら
技術で解決できる問題まで

人手で解決し続けている。

それが医療業界の現実です。

次の記事で書きます

では、もしAIが普及したら
医療事務の仕事はどうなるのでしょうか。

これは未来の話ではありません。

すでに起き始めている変化です。

ではなぜ、ここまで明らかな非効率があるにも関わらず、
医療業界ではAI導入が進まないのか。
その背景には、あまり語られない構造的な理由があります。
次回、その核心に踏み込みます。

【現在、在宅医療研究所(ラボ)では、
こうした課題に対してAIを活用した
事務削減の具体的手法をまとめた
サービスの提供を開始しています。】

ご興味のある方は、次回記事または専用ページをご確認ください。

「どこまで削減できるのか」を知りたい方は、お気軽にご相談ください。