この度、弊社チームリーダーが在宅医療を推進する中で、終末期を迎えた際の自身の尊厳を保つために1976年発足、現在8万5千人の会員を擁する公益財団法人 日本尊厳死協会の会員になりました。
終末期を迎えた際に「必要以上の延命措置を望まない」という自分の意思をリビング・ウイル (人生最後の段階にいける事前指示書)の発行・登録管理をお願いしました。